プラズマ☆まとめ特報

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    カテゴリ:漫画 > キン肉マン

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    「超キン肉マン展」でアデランスの中野さんの“髪”をリアルに再現! アデランスが製作に協力

    アデランスの中野さんは、アニメにもレギュラーで登場したことで知名度が高い。中野妻は娘に「お父さんがアデランスの中野さんモデルだなんて誰にも言ってはダメ」と強く念を押し、海外では『キン肉マン』ファンに抱きつかれたりしたという。 [脚注使い方] ^ a b c 「さらばわが青春『少年ジャンプ』」(飛鳥新社)…
    3キロバイト (338 語) - 2022年3月13日 (日) 03:43

    1 朝一から閉店までφ ★
    「超キン肉マン展」でアデランスの中野さんの“髪”をリアルに再現!
    アデランスが製作に協力
    長岡 頼(クラフル)2023年3月16日 11:00


    【アニメ放送40周年記念「超キン肉マン展」】

    開催期間:3月18日~4月2日 予定

    開催場所:東京タワー フットタウン B1F タワーホール



    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


     アデランスは、3月18日から4月2日まで東京タワー フットタウン B1F タワーホールで開催される「アニメ放送40周年記念『超キン肉マン展』」に展示の製作協力をすることを発表した。

     協力内容は、「キン肉マン」に登場する人気キャラクター「アデランスの中野さん」の“髪”を、同社の文化芸能部門「スタジオAD」が人毛と人工毛髪を使用して忠実に再現するというもの。

     「アデランスの中野さん」は、キン肉マンらの試合を見守る解説者などの役割で登場するキャラクターで、「キン肉マン」初代担当編集の中野和雄氏がモデルになっている。
    「超キン肉マン展」の開催にあたり、企画制作を担当する東映より「アデランスの中野さん」の髪を再現できないかと相談があり、「スタジオAD」が製作に協力することになったという。製作にあたっては、髪質、髪色などもアニメ当時の髪型を再現し、リアリティを追求したそうだ。


    【アデランスの中野さん】


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    【東映からのメッセージ】

     本展覧会の企画段階から、「アデランスの中野さん」の髪をなんとか作れないかと考え、もし実現するのであれば、アデランスさんにぜひ協力頂きたいと強く思っておりました。
    髪を作る上で、まずは頭囲や頭の形を設定しなければならなかったのですが、そもそも誰も「アデランスの中野さん」の頭のサイズや形を知りません。想定で作れば簡単かもしれませんが、せっかくアデランスさんとご一緒に作るのであれば、リアリティを持って作りたいと思いました。
     頭が大きいキャラクターなので、アデランスさんの過去データから実在し得る頭の大きさ、形を割り出して頂き、かつアニメの映像などで何度も検証し、ベースのモデルを作成しました。そこから、原作者であるゆでたまご先生にも何度も確認頂き、モデルとなる型を作り上げ、頭のサイズと形を測りました。
     また、髪質、髪色などもアニメ当時のカラーに近いものをセレクトし、さらに、髪型も当時の人気のスタイルをアデランスさんのデータから参考にさせて頂き、作り上げていきました。
     「アデランスの中野さん」の世界にひとつだけの髪をぜひ、多くの方にご覧頂きたいです!

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1486061.html

    【【キン肉マン】アデランスの中野さんの髪を再現したらしい件】の続きを読む

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    『キン肉マン』素顔を見られたら自害←「厳し過ぎ」な掟、ナゼ存在する?

    キン肉マン』(キンにくマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品であり、作中に登場するヒーローの名前でもある。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1979年22号から1987年21号まで連載された。その後、キン肉マンの第2世代を描いた『キン肉マン
    179キロバイト (26,787 語) - 2023年1月18日 (水) 13:56

    1 鳥獣戯画 ★
    マグミクス 12/15
    https://magmix.jp/post/126556

    1979年から連載開始された超人プロレスマンガ『キン肉マン』。続編『キン肉マンII世』の連載後に、再び『キン肉マン』の連載が開始され、大好評を博しています。

    『キン肉マン』でも、ある意味最も不条理な設定は「キン肉マンを含む、キン肉王族はマスクを剥がされて、素顔を見られると自害しなければならない」という掟でしょう。

    超人レスラー全てに適用される掟ではないので、キン肉マンと対戦したロビンマスク、ウォーズマン、ネプチューンマンたちは、素顔を見られてもノンペナルティです。

    同じキン肉星出身者で、王位継承候補であるキン肉マンマリポーサですら、マスクを剥がされて、素顔をさらしても「オメガ・ケンタウリの六鎗客編」では、普通に戦っています(マリポーサはロビンマスク戦で一度亡くなっているようなので、ある意味「*なければならない」は実現したのかもしれませんが……)。

    それどころか、素顔をさらしておらず、マスクが盗難にあっただけでも、24時間以内に取り戻さなければ、やはり自害しなければならないのです(キン肉アタルは王族の時と違うマスクを付けていますので、ソルジャーマンから奪ったマスクをかぶっているのではなく、元のマスクを改造して同じデザインにしたのでしょう)。

    キン肉マンたち正義超人が戦う敵の超人は、基本的には悪人ですから、こんな掟があるなら、そこを攻撃してきます。

    ウォーズマンも、バッファローマンも、ネプチューンマンもキン肉マンのマスクを剥がそうとしました。どう考えても、超人オリンピックチャンピオンのキン肉マンを実力で打倒するより、マスクを剥がす方が簡単ですから、こうなるのは必然と言えます。キン肉マンは、ルール無用の悪党相手に常に「ハンデ戦」を戦っているのです。

    キン肉マンは劇中で、キン肉星の大王となりますが、それでもこの不条理な掟を改めることはありませんでした(自分自身がキン肉大王から「スグルの命を奪ってもいいから、マスクを剥がすのはやめてくれ」とまで酷い事を言われているのですが……)。

    キン肉星の常識かもしれませんが、キン肉マンは幼少期に間違って地球に落ちて育った超人ですから「この掟はおかしいんじゃないか」と考えてもおかしくありません。実際、運命の五王子が出現した時「私はもうキン肉星の王子じゃないから、こんなマスクは必要ない」と捨てようとしたこともあります。

    にも関わらず、続編『キン肉マンII世』では、息子のキン肉万太郎はこの掟のせいで、ケビンマスクにマスクを剥がされそうになります。それだけではなく、「究極の超人タッグ編」で「お互いのマスクをかけて戦う」と息子に提案しているのです。

    どうして、ここまでマスクを剥がされてはいけないのでしょうか。筆者は、その秘密は「筋肉の滝(マッスル・フォール)」にあると考えます。この滝から流れる水を飲むと、王家の偉大な力が超人に宿るという設定で、さまざまな奇蹟を起こす光「フェイスフラッシュ」が顔面から放されるようになります。

    フェイスフラッシュは「腐ったドブ川を清く澄んだ川に変える」「鋼鉄を飴のように曲げる」「止まった心臓を動*」「(神の助力があったとはいえ)*だ超人を復活させる」など、もの凄い力を発揮しますから、普通に考えるなら、なおさら「素顔を隠す」必要はないでしょう。キン肉マンは「*面」として、酷い仕打ちを何度も受けていますが、素顔はイケメンのようですから、そうした意味でも掟の犠牲者と言えます。

    なぜ素顔を出してはいけないのか。その理由は「究極の超人タッグ編」で描かれた、キン肉万太郎の描写にあると考えます。万太郎は、キン肉マンが自分でマスクを*自害しようとした際に、父の素顔が露出しないようにフェイスフラッシュの光で顔を隠していますが、徐々に力が弱まっていく描写がなされています。

    つまり「筋肉の滝」の水がもたらす力は大きいけど、フェイスフラッシュを放ち続けると、使用者の命が失われるのではないでしょうか。

    そして「生まれた時にコンピューターがマスクを決める」という描写もあります。「特別に作られたマスク」をしていないと、フェイスフラッシュを閉じ込められず、衰弱死してしまうから「マスクを盗まれたら24時間以内に取り戻せ」という掟があるのでしょう

    ※以下リンク先で


    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)

    【【キン肉マン】素顔を見られたら自殺とかいう設定の考察】の続きを読む

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    キン肉マンから有名になったプロレス技

    キン肉マン』(キンにくマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品であり、作中に登場するヒーローの名前でもある。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1979年22号から1987年21号まで連載された。その後、キン肉マンの第2世代を描いた『キン肉マン
    179キロバイト (26,787 語) - 2023年1月18日 (水) 13:56

    1 お前名無しだろ (ワッチョイW 9f8d-zxao)
    STF

    テキサスクローバーホールド
    【【キン肉マン】作中で使われていた技が実際のプロレスに使われてた件】の続きを読む

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    キン肉マンの正義超人軍の序列ってガチで謎だよな

    キン肉マン (正義超人からのリダイレクト)
    古代超人 古代の超人。古代から正義・悪魔・完璧の属性が存在し、鳥取砂丘の階段ピラミッドで超人界の頂点を目指し競い合っていた。なお、さらに古代の超人界黎明期である完璧超人始祖が生まれた時代には属性の違いは存在していなかった。アニメでは古代正義超人のエリート「正統派超人
    178キロバイト (26,738 語) - 2022年8月15日 (月) 16:28

    1 風吹けば名無し
    キン肉スグルの次が団子状態すぎるやろ

    【【キン肉マン】正義超人がイマイチ パッとしない件www】の続きを読む

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    『キン肉マン』超人強度って何? 95万パワーが1億パワーを倒せる理由

    キン肉マン > 超人強度 キン肉マンII世 > 超人強度 超人強度(ちょうじんきょうど)は、ゆでたまごの漫画『キン肉マン』およびその続編『キン肉マンII世』に登場する架空の人種「超人」の強さを表す数値。超人パワーとも。 単位は「パワー」で、「100万パワー」「95万パワー」のように「○○パワー」と表記される。
    21キロバイト (3,499 語) - 2022年5月23日 (月) 08:29

    1 征夷大将軍 ★
    マグミクス2022.06.28
    https://magmix.jp/post/97883

    1979年より1987年まで「週刊少年ジャンプ」に連載され、2011年の連載再開から現在でも連載されている、超人格闘マンガ『キン肉マン』。同作に登場する超人は「超人強度」を持ち、高いと強いようなのですが、時には95万パワーの超人が1億パワーの超人を倒すことも。どんなパワーなのでしょうか。

    超人格闘マンガ『キン肉マン』には「超人強度」という超人の強さを表す数値が存在します。主人公のキン肉マンは、95万パワーですが、ピンチになると眠っていた「火事場のクソ力」が発動し、最大7000万パワーの超人強度となって、強敵に打ち勝てます。

    その一方で、キン肉マンの仲間であるロビンマスクは、95万パワー(異説もあります)でありながら、1億パワーのキン肉マンマリポーサを倒します。約105倍もパワーが異なるなら、普通は勝ち目がないと思いますが、パワーが弱い側が勝つことも多々あるのです。

    超人強度は通常は、生まれた時から変わらないともされていますが、100万パワーのウォーズマンのように、ベアークローをふたつ装備して200万パワー、その状態で2倍のジャンプをして400万パワー、3倍の回転を加えたスクリュードライバーを放って1200万パワーと、行動次第でパワーを増大させることも可能です(きっとベアークローをふたつ装備したことがスイッチで、体の負担を顧みずに超人強度をブーストするモードになるのでしょう)。

    バッファローマンも、ひとり超人を倒すと1万パワーを得られる契約をサタンとして、1000人を倒して1000万パワーとなりました(900人を倒した時点で1000万パワーとなり、そこでカンストして、後100人を倒したのでしょう)。

    一方で、超人強度は「下げるとスピードが上がる」設定も存在します。バッファローマンは0パワーにすると光速となり、姿が消せるとのことです(……?)。火事場のクソ力を奪われたキン肉マンが、基本の95万パワーで放ったキン肉ドライバーはむしろ速度が落ちていたので、必ずスピードアップするわけでもないようですが。

    この超人強度とは、どんなパワーなのでしょうか。確実に言えるのは「筋力の強さや、耐久力の高さではない」ことです。

    人間の場合、格闘技素人のパンチ力が60~80kg、ヘビー級ボクサーだと300kgにも達するそうです。小学生や成人女性の平均パンチ力は、成人男性の半分らしいですから、2倍でそれだけの差があります。筋力が5倍も違ったら、一瞬で倒されてしまうでしょう。

    つまり筋力量の違いではありません。95万パワーのテリーマンは、4800万パワーのマックス・ラジアルに力で打ち勝っています。ですから、超人強度の正体として考えられるのは「超人が持つ超常能力の総量」。つまりRPGにおけるMPみたいなものということです。

    例えば、キン肉マンがキン肉バスター、テリーマンがキン肉ドライバーを相手にかけ、空中で合体してマットに落下する必殺技が「マッスル・ドッキング」です。この技は単独でキン肉バスターやキン肉ドライバーをかけた時の10倍の破壊力があるそうです。

    技が合体することで、超人3人分の重みがかかるキン肉ドライバー側の威力が上がるのはわかりますが、テリーマンの首に跨っているキン肉マンがかけたキン肉バスターの威力まで、10倍になるのです。

    つまり、超人が放つ必殺技の威力は、物理的な衝撃だけではなく、超能力のような要因が加味されているのではないでしょうか。技自体の威力というよりは、技を放つ際に込められた攻撃的意志力が、攻撃魔法のような威力を発し、ダメージを与える主体になっているということです。だから、一見、物理的な威力がなさそうなポーズの必殺技でも、大ダメージを与えることがあると考えられます。

    実際、キン肉マンの必殺技「マッスル・スパーク」は、究極の峰打ち技であり「相手は倒すが命は奪わない」技ですから、技をかける側の意志が効果に反映されています。

    一方、アシュラマンは「同じ超人強度でも、鍛え方が違う! 精根が違う! 理想が違う! 決意が違う!」とオリジナル悪魔超人の超人強度を誇っています。つまり「超人強度は、生まれながらに総量は変わらないが、鍛えられる」ものだということです。

    そう考えると、超人強度の強弱とは「意志力の総量」みたいなものではないでしょうか。超人強度が高ければ、基本的には技に込められる攻撃的意志も多くなり、ダメージを増やしやすい。でも、自身の意志を鍛え、技を磨いてその精度を増していなければ「漠然とパワーを浪費しているだけ。スタミナを大量に消費しつつも、効果は上がらない」のでしょう。

    (安藤昌季)
    ※以下リンク先で

    【【キン肉マン】すべてはゆでだから キン肉マンの超人強度とは?】の続きを読む

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