『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル』(がんばれゴエモンがいでん きえたおうごんキセル)は、1990年1月5日に日本のコナミから発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。 『がんばれゴエモン』シリーズ第三弾。タイトルに外伝と銘打たれており、シリーズ初の純粋なロールプレイングゲーム 26キロバイト (3,381 語) - 2022年7月3日 (日) 18:12 |
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【FC】北斗の拳4とかいうファミコンRPG
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ファミリーコンピュータ用として発売されたこれら4作品について記述する。 2018年7月7日発売のニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョンには『北斗の拳』と『北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝』が収録されるが、著作権法第67条の2第1項の 44キロバイト (6,262 語) - 2022年4月27日 (水) 05:14 |
【ファミコン】名作ランキング、あの伝説のクソゲーが堂々の一位にwww
「クソゲー談義の友」がまさかの1位、一番好きだった「タイトーのファミコンソフト」と言えば?(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「クソゲー談義の友」がまさかの1位、一番好きだった「タイトーのファミコンソフト」と言えば?(ふたまん+) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
クソゲー、糞ゲーとは、「クソゲーム」の短縮形。ゲーム評論を行なうユーザーやメディアが、つまらないコンピュータゲームや初めから詰んでいるようなゲームを酷評する際に用いる言葉、またはその評価が与えられた個々のゲーム作品に対して用いる。 「クソゲー」という名称の起源については諸説あるが、一般的には、タレ 18キロバイト (2,654 語) - 2021年4月17日 (土) 16:31 |
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120564?page=1
1970年代後半、アーケードゲーム『スペースインベーダー』で日本中を熱狂させ、社会現象を巻き起こしたゲームメーカーの「タイトー」。ファミコンにも早くから参入し、さまざまな個性的なゲームタイトルをリリース。サードパーティとしてはナムコ、コナミ、バンダイに次ぐ4位のタイトル本数を誇っている。
現在はスクウェア・エニックスの子会社となったタイトーだが、今でもファミコンで遊んだ数々の名作が忘れられない人も多いのではないだろうか。そこで今回はファミコン世代である40代から50代の男性300名を対象に「一番好きだったタイトーのファミコンソフト」をリサーチ。その結果をランキング形式で紹介。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)
1位 たけしの挑戦状
2位 アルカノイド
3位 ススペースインベーダー
4位 バブルボブル
5位 究極張り切りスタジアム
5位 エレベーターアクション
7位 たけしの戦国風雲児
8位 影の伝説
9位 六三四の剣 ただいま修行中
10位 フロントライン
まず第3位(9%)にランクインしたのは、冒頭でも触れた『スペースインベーダー』(ファミコン版は1985年4月17日発売)。タイトーのファミコン参入第1弾となった記念すべきタイトルでもある。横移動しながら少しずつ迫ってくるインベーダーたちを自機のビームで攻撃。トーチカと呼ばれる防御壁で敵の攻撃をしのぎながら、画面内のインベーダーを全滅させていくシューティングゲームだ。最接近したインベーダーの弾は自機に当たらないという仕様を利用し、敵を目の前まで引きつけてから一網打尽に。アーケード版ではおなじみの、この「名古屋撃ち」と呼ばれるテクニックはファミコン版でも再現可能だった。
続いて第2位(9.7%)となる支持を集めたのは『アルカノイド』(ファミコン版は1986年12月26日発売)。こちらもタイトーを代表するアーケードゲームの移植作品で、『ドラえもん』の声を長年務めた大山のぶ代さんがゲーム筐体を購入するほど愛したゲームとしても知られる。
第1位(15%)に選ばれたのは、『たけしの挑戦状』(1986年12月10日発売)。お笑い芸人のビートたけしが監修を務めたアクションゲームで、理不尽すぎる謎が満載。いろんな意味でファミコン世代に衝撃を与えた作品だ。一見普通の横スクロールアクションゲームのようだが、どちらかというと正解ルートを目指すアドベンチャーゲーム的な要素が強め。しかもノーヒントでは絶対に分かるはずのない理不尽な謎があちこちに隠されており、ゲームクリアを目指すには攻略本が必須レベル……いや、攻略本があってもクリアできないほどの伝説のゲームだった。
全文はソースをご覧ください
ファミコンを代表する、友情破壊ゲームといえば
ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機。日本国内での略称・略記はファミコン(Famicom)、FC。当時の発売価格は14,800円。 携帯型ゲーム機のゲーム&ウオッチを国内外で発売し40億円の利益を出して事業を成功させた任 127キロバイト (16,753 語) - 2022年1月13日 (木) 13:04 |
ふたまん 1/22(土) 6:06
今から37年前の1月22日、ファミコンソフト『バルーンファイト』(1985年・任天堂)が発売。その直後の同年1月30日には『アイスクライマー』(任天堂)も発売されています。
当時ファミコンで遊んだことのある方は、両タイトルを対戦ゲームとして遊んだ経験がある方も多いかもしれませんが、表向きは二人同時プレイが可能というだけ。説明書には「協力型」などと表記され、少なくとも“対戦プレイ”をメインにうたっていたワケではありませんでした。
とはいえゲームの仕様として一緒に遊んでいるプレイヤーのジャマができることが、当時のファミコンキッズにたまらなく魅力的に見えたのも事実。どちらともなく足の引っ張りあいが始まり、しまいにはケンカになることも日常茶飯事でした。
対戦要素のあるゲームは、いつしか“友情破壊ゲーム”などと呼ばれるようになりますが、コンシューマーではファミコン初期に発売されたいくつかの協力型のゲームがその原点だった気がします。そこで今回は、当時小学生だった筆者にとっての「友情破壊ゲームの原点」ともいえる、大ハマリした4タイトルをご紹介したいと思います。
■任天堂を代表する人気キャラ同士が壮絶バトル!?
まず、やはり外せないのは『マリオブラザーズ』(任天堂・1983年9月発売)。土管から現れる敵を床下から突き上げて気絶させ、その隙に蹴り落として倒していくアクションゲームです。
この二人同時プレイでは、1P側のマリオと2P側のルイージが協力して敵を倒すのが本来の楽しみ方のはずですが、お互いにジャマをするプレイが流行。相手キャラを下から突き上げて敵に当てたり、味方が倒そうとしている気絶した敵をわざと起こしてミスを誘うなど、ずる賢いプレイが横行して盛り上がりました。
そんな対戦ゲームのようなプレイのことを私の周囲では“*合い”という物騒な呼び方をしていたことを思い出します。
■仲間にダイレクトアタックが可能!
そして冒頭でも触れた発売37周年を迎えた『バルーンファイト』の二人同時プレイも、よくケンカの火種になりました。同作は、風船を身につけたキャラクターが羽ばたいて空中を浮遊。敵キャラの風船を割って地面に叩き落とし、体当たりして倒していく内容になります。
羽ばたいて相手の上をとり、踏みつけるようなカタチでぶつかると敵の風船が割れます。ただし二人同時プレイの場合、味方プレイヤーの風船も同じように割ることが可能。そんな仕様を知ってしまったら、当時小学生の自分や友人がガマンできるはずがありません。
事故を装って、どちらかの風船を割ったらバトル勃発。敵キャラなんてそっちのけで、お互いの風船を割ることに全力を注ぐ“別ゲーム”に突入するのが『バルーンファイト』での日常でした。
■遅れたヤツが脱落する無慈悲なルール
もうすぐ37周年を迎える『アイスクライマー』も、プレイ中にケンカが頻発した忘れられないタイトルです。手にしたハンマーでブロックを壊しながら、ひたすら山の頂上を目指していくアクションゲームでした。
その二人同時プレイでは、片方のプレイヤーが先行して上の階層に行き、もう片方のプレイヤーが画面外に置いていかれるとミスになるという厳しい仕様。一緒にクリアを目指すなら、遅れた仲間が上がってくるのを待ってあげることが重要です。
そんな気配りのできる相手なら良いのですが、気心の知れたメンバーが集まると“何でもアリ”なルールに早変わり。早い者勝ちとばかりに、出遅れた仲間をとことん無視して頂上を目指すヤツもいれば、「待ってあげるよ」なんて甘い言葉をささやきながら、ギリギリのところで裏切るヤツまで現れました。
■二人同時プレイで面白さ倍増?
1984年10月に発売された『デビルワールド』(任天堂)は、前述した3作品に比べると少しだけマイナーなタイトルかもしれません。
カワイイ怪獣のようなキャラが迷路を駆け回り、ステージ上に落ちているドットを全部消したり、「*ル」と呼ばれるアイテムを特定の位置にはめるとクリアというゲーム内容。もっとぶっちゃけると、ナムコの『パックマン』っぽいテイストの「ドットイートゲーム」でした。
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b006c843c179c77ca989b9f10aac2cec22a129
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』(任天堂)パッケージより
(出典 i.imgur.com)
くにおくんが神ゲーだった時代、何が一番ハマったか?
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『リバーシティガールズ』は『熱血硬派くにおくん』の外伝ではなく公式の二次創作説を推す。エモい演出で感情がぐちゃぐちゃになった話【夏のおすすめゲームレビュー】 - ファミ通.com 『リバーシティガールズ』は『熱血硬派くにおくん』の外伝ではなく公式の二次創作説を推す。エモい演出で感情がぐちゃぐちゃになった話【夏のおすすめゲームレビュー】 ファミ通.com (出典:ファミ通.com) |
『熱血硬派くにおくん』(ねっけつこうはくにおくん)は、1986年5月にテクノスジャパンが開発しタイトーから稼働されたアーケード用ベルトスクロールアクションゲーム。 主人公の「くにお」を操作し、ことあるごとに悪人に絡まる友人「ヒロシ」の敵討ちを目的としたゲーム。後の同ジャンル作品と異なり限られた範囲 44キロバイト (3,843 語) - 2021年7月24日 (土) 20:27 |