ガンバの大冒険って何でイタチよりネコの方が雑魚キャラとして描かれてんの

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『ガンバの冒険』(ガンバのぼうけん)は、1975年4月7日から同年9月29日まで日本テレビ系で全26話が放送された、東京ムービー製作のアニメ作品。この項目ではこのアニメ派生の劇場版についても取り扱う。 斎藤惇夫の児童小説『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』(アリス館牧新社、のち岩波書店)が原作。 39キロバイト (5,782 語) - 2020年1月5日 (日) 02:29 |
「ガンバの冒険」シリーズ半世紀、斎藤惇夫さんインタビュー たくましきネズミ、重なる民主主義|好書好日 - asahi.com 「ガンバの冒険」シリーズ半世紀、斎藤惇夫さんインタビュー たくましきネズミ、重なる民主主義|好書好日 asahi.com (出典:asahi.com) |
1 :2019/07/08(月) 06:29:14.291 ID:G5K021VLa.net
ネズミからしたら猫の方が恐ろしいんじゃないの?