【声優雑誌】９０年代の女性声優雑誌『声優グランプリplatinum』誕生 : プラズマ☆まとめ特報

90年代の女性声優特集した雑誌誕生『声優グランプリplatinum』椎名へきる、國府田マリ子、岩男潤子、横山智佐、櫻井智のグラビア公開

椎名へきる、國府田マリ子…90年代から輝き続ける女性声優を特集した「声優グランプリplatinum」誕生！特集グラビア掲載

（出典：アニメ！アニメ！）

椎名へきる（しいなへきる、1974年3月12日 - ）は、日本の女性声優、歌手。東京都東久留米市出身、ボイスキット所属。 1991年日本ナレーション演技研究所主催の第6期特待生オーディションに合格。同年、同研究所在籍者の女性4名で結成したアイドルグループ、クリスタル・A（CRYSTAL・A）でデビュー。…

65キロバイト (5,281 語) - 2023年1月7日 (土) 05:30

2023-02-03 12:28ORICON NEWS

　1994年創刊の声優誌『声優グランプリ』より女性声優を特集する一冊『声優グランプリplatinum（プラチナム）』が誕生し、3月16日に発売されることが決定した。1990年代の声優ブーム時に創刊した声優雑誌『声優グランプリ』。その創刊当時に表紙を飾った女性声優たちを大判グラビアとロングインタビューで特集される。先行してグラビアカットが公開された。

　さらに、発売を記念して4月8日に声優グランプリYouTubeチャンネルにて、表紙を飾る椎名へきるのオンラインサイン会が配信されることが決定した。

　表紙・巻頭には、『声優グランプリ』vol.4ほかの表紙を飾った椎名へきるが登場。10代から活躍し、声優として初めて日本武道館公演を成功させるなど、90年代に数多くの伝説を残した椎名へきる。
新たな道の開拓者として走り続けた当時の葛藤、そして今も活動を続けるうえでの想いを語る。自然の中で撮影した90年代当時をどこか思わせる透明感たっぷりのグラビアは見どころとなる。

　1994年に『声優グランプリ』創刊号の表紙を井上喜久子と共に飾った國府田マリ子。アニメ『ママレードボーイ』小石川光希役などで活躍、ラジオパーソナリティとしても大人気で当時の声優ブームの中心を担ってた“マリ姉”。3月にはミニアルバム『世界はまだ君を知らない』をリリース予定の彼女を特集する。

　『カードキャプターさくら』大道寺知世役などで活躍していた岩男潤子。2022年には第十六回声優アワードで高橋和枝賞を受賞するなど華々しく活躍する一方で、声優生命の危機も含めた多くの苦難も経験。波乱万丈の半生を振り返りながら声優業へかける思いを語る。

　主役を演じた『サクラ大戦』は2.5次元舞台のはしり。高校在学中に声優デビュー、『ジャンプ』放送局アシスタントとして活動するなど、声優界で先駆けとなり続けてきた元祖アイドル声優の横山智佐。現在は一児の母としても充実の日々を送りながらも、当時とまったく変わらぬ美しさを見ることができる。

　アイドルから声優に転身して、持ち前の歌唱力と演技力を存分に発揮し、人気が爆発した櫻井智。『マクロス7』や『怪盗セイント・テール』などでのヒロインぶりは、多くの人の胸に刻まれているはず。誌面でも輝いていたヴィジュアルの美麗さは今も健在。

　さらに、創刊号の表紙を國府田マリ子とともに飾り、著書『井上喜久子17才です「おいおい！」』が好評発売中の井上喜久子、2023年3月27日に著書『ことのは』を発売予定の三石琴乃の特集記事も掲載される。

＜巻頭特集＞
椎名へきる

＜グラビア特集＞
國府田マリ子
岩男潤子
横山智佐
櫻井智

＜特集＞
三石琴乃
井上喜久子

https://www.oricon.co.jp/news/2266454/full/

（出典 contents.oricon.co.jp）

（出典 90年代の女性声優特集した雑誌誕生『声優グランプリplatinum』椎名へきる、國府田マリ子、岩男潤子、横山智佐、櫻井智のグラビア公開 [朝一から閉店までφ★]）

>>1
椎名へきるw
めちゃくちゃ懐かしい名前が出てきたなぁw

べっちょない

桜井智ちゃん可愛い！レモンエンジェル！

（出典 i.imgur.com）

>>5
野沢雅子と松本零士の対談読みてええええ

岩男潤子
ロックマン潤子
ロッククライマー潤子

久川綾がいないじゃん

すげえな誰も生き残ってない

>>8
年配の役とかやってないの？

>>8
國府田マリ子はナレーター
井上喜久子は普通に仕事ある

金を持っている狙い目がこの辺の層になったのか
50歳前後か？

宮村優子元気かな

>>10
今もコナンには出続けてるよね

日髙のり子は？

丹下桜は？

当時の声優グランプリの雑誌まとめて10冊ぐらいメルカリ出したけど全く売れんかったな

こおろぎさとみかないみかは？

冬馬由美は🥺

國府田マリ子のおっかけをやって10余年が経過した｡
当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉に出会い､即効でファンになった｡
元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが､それからはマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ｡
毎日マリ姉の歌を聴き､毎週ラジオも聴き､もちろんハガキも出しまくって月3回必ず応援の手紙と詩を送った｡
イベントも全部行った｡全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない｡
ファンやって二年目､握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には嬉しくて本気で涙が出た｡
人生で最高の喜びだと有頂天になって､帰り道一人で吼えてた｡
地元の役場の事務に就職した後も､それだけが楽しみで生きてきた｡他の事は考えようとしなかった｡
結婚も､彼女も､友達も､そんなのは関係ない､いらないと思ってた｡
そして去年の9月｡信じられないものを目にした｡｢國府田マリ子結婚!!｣目を疑った｡
絶対ありえない､絶対ありえない｡＊でもありえない｡･･･なんであんな男が｡ふざけんな｡
どこがいいんだ｡マリ姉と釣り合わない､失礼だ｡ふざけんな｡ふざけんな｡一週間仕事を休んだ｡
失意の内に半年が経った｡もうラジオも聴いてない｡会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた｡
最近になってようやく､俺も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた｡
だけど俺には何も残ってなかった｡20代という多感な時期に何もしなかったんだ｡当たり前だ｡
マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう｡女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう｡
恋について､結婚について､そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう｡
趣味も､特技も､人間性も､協調性も｡何もありゃしない｡残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男｡
それだけ｡こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ｡声優のおっかけは何も生み出さなかった｡
それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ｡そしてこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ｡
是非俺を笑ってくれ｡蔑んでくれ｡そして自分の人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…

>>20
これを見に来た

折笠愛が好きだったわ

>>21
ラジオ番組を聴いていたよ、KBS京都のムーンライトカフェ
水谷優子が代打MCで来たりして面白かった

アニメ不遇の90年代
この頃人気が出たアイドル声優ってヘッタクソだったよな

>>22
結局デ＊でも人気が出るって所から可愛い子ちゃんばっかの声優界にシフトして行った気がする
櫻井智とかあの当時だと滅茶苦茶可愛かったけど、ウリナリに出たら滅茶苦茶下手でタレント達も微妙な空気出してたわ
櫻井智や椎名へきるが下手でも可愛ければOKな可笑しな声優界の走りだよな
結果見事に消えたし

そうだね。男のランキングは分からないけど個人的には
紫龍＞一輝＝星矢＞氷河＝瞬って感じかな。
やっぱり紫龍が断トツでカッコいい。いつも捨て身で闘うし思い切りがイイ印象。

國府田マリ子って声優に興味無い人もよく声聴いてるんよね
世界まる見えの冒頭のおもしろ動画集流れる時にクセのあるナレーションしてる人

國府田マリ子は『ちいかわ』のモブ常連。

広井王子のマルチ天国

帝国歌劇団はそこそこ売れたから知ってるけど
横山智佐というとやっぱりジャンプ放送局のイメージだな

>>27
胸のないことで有名だったな

野沢雅子がいない、やり直し

性格がアレとかいわれてるけど、マジなん？よこやま

>>29
横山智沙がラジオで豊口めぐみを虐めてたって噂はあったわ
そのラジオ聴いてないから知らんけど

その辺の時代辺りでの『美人声優』と問われたら１の中からはほぼ出てこんな…櫻井がギリって感じ？
植田佳奈、福井裕佳梨、井上麻里奈、こやまきみこ…
人気とか所属とか考慮せずに容姿オンリー評価ならこの辺だったと記憶している…

>>30
その年代は20年違うだろう

>>45
驚愕のツッコミで確認したが、雑誌は『90年代の女性声優特集』

植田佳奈　　　アニメ01年デビュー（その数年前からアーツビジョン所属で顔出し出演あり）
福井裕佳梨　　アニメ98年デビュー
井上麻里奈　　03年ソニーミュージックSDグループ声優オーディショングランプリ
こやまきみこ　アニメ97年デビュー

確かに年代の後半に寄ってるが、完全にズレてると言えるのは井上麻里奈、しかも３年ハミ出ただけじゃん？
「20年違う」とか人の記憶力をかき乱す嘘突っ込みはやめてくれよ？

櫻井智レモンエンジェル現役JKのパンチラ

岩男潤子は一体何があったんや…

>>32
確か結婚してラジオで自分のファンはクリスマスも毎年1人で過ごしているような人ばかりと盛大にdisった割に、歌手では売れなかったから声優界に戻ってきた人
流石に誰も受け入れないから消えたままだけどな
因みに離婚もした

>>61
はぁ？
歌手に専念した時期は無いぞ

水着じゃねえのかよ

椎名へきるはアニメに久しぶりに出てきてた時は全然上達してなくて笑った

知らん！
三石琴乃は名前だけ知ってる

櫻井智はなんか最近復帰の話が出てニュースになってた気がする

1人だけ新人声優が混ざってるな。期待の若手なのかな

>>40
すごい人だよね。

まだ１７歳なのに何十年もキャリアがあって、子供も
声優やっているかのような風格でお婆さんの役とかも
演じられている

三石と17歳はともかく
他が軒並み息をしてない気がする

椎名へきるはあの声がいいんだろ

今から思うとジャンプ放送局に声優顔出しでネジ込んでたのスゲエな。

当時へきるオタにライブ付き合わされてたわ
懐かしい

みなさんまだご存命ですよね？

永遠の17歳井上さん

金月真美がいないやり直し

こおろぎさとみ　かないみか　好き

櫻井智は当時、声優としてはすごい美少女
だと思ってたけど、今画像検索で見てみると
そうでもなかったなってなる。
まあ当時と今の化粧とかファッションの違いもあるだろうけど

>>54
知らん人やけど検索したら綺麗やん
元アイドルっぽい雰囲気

>>62
＊るから探してみ
＊は黒くないが＊だったし脱ぐ必要も無かったが、何故かこの人の当時の事務所の後輩も＊たし闇

桑島法子は

>>56
あの人偉そうにラジオやってた癖にBLEACH出たら滅茶苦茶下手で唖然とした
ベテランと言われる年齢になってたがド下手過ぎて山寺の言ってた可愛子ちゃん声優の実力を知ったわ

國府田さんだけコピペで生き残ったな

2970円　宝くじ当たったら買うわ

需要あるんかいな

ちさたろーってジャンプ放送局出身の人だっけ

今の惨状はこいつらが全部悪い
こいつらさえいなければアニメはもっと子どもたちに寄り添った
今もいいものだった

こいつらやファンロード系の＊共、絶対に許さん

数年前バ＊屋のゲストでみやむー見たけどおばちゃんで衝撃受けた

井上喜久子さんは全盛期とかわらん活躍やな

>>69
常に17歳ですし

古き良き時代

レイアースとYAT安心宇宙旅行しか知らない

國府田マリ子は普通に仕事続いてるな

しかし、けもフレのヘラジカは全然声違っててびっくりした

まだイケる

（出典 i.imgur.com）

椎名へきる

名前は知ってるが何者か知らない第一人者だよな
はせさん治みたいなもので

この並びなら冨永みーないてもいいけどもう世間的にはカツオでしかないのか

>>78
うきえさんとパトレイバーの泉のあしか知らない

下川みくにを何故か思い出した
ラジオを聴いてた記憶

９０年代は林原めぐみ時代だったな。
なんでもかんでも林原林原でもうウンザリだった。
別に林原自体が嫌いってわけじゃなくて節操なく起用する作品の姿勢がね。
業界こぞってバックアップして売り出す！っていう気がして。

まあ実際に売れてしまったのも事実でこの辺のビジネスモデルを発展させたのが
2000年以降の声優ブームなんじゃないかと思う。

>>81
00年代は釘宮で
10年代は誰だろね

>>83
年代は知らんが「なんでもかんでも平野綾」期は有ったし
「なんでもかんでも能登麻美子」期も有った気がするな…

>>83
ざーさんかな

>>81
林原というよりエヴァの綾波が異常に人気だったイメージ
林原自身も歌そこそこ売れてたし人気だったけど

國府田マリ子は声優界に＊を持ち込んだパイオニア

みやむーパ＊営業やってんだ。
たしかにいまエブァヒットしてるけど
くるならみたいな

>>84
パ＊営業って禁止されたんじゃ無かったっけ？
それで落ち目芸人とグラビアアイドルが土地のパチ屋に出向いてパ＊打つとこ見せる定番の地方局番組が軒並み消滅したと聞いたが…