ドラえもん > ひみつ道具 ひみつ道具(ひみつどうぐ)は、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』、『大長編ドラえもん』、および他者の『ドラえもん』派生作品に登場する、未来の道具を指す総称。 作中では、未来の国(22世紀のトーキョー)で生まれたロボット「ドラえもん」が四次元ポケットから取り出したりすることで登場する。 47キロバイト (6,161 語) - 2021年12月25日 (土) 20:07 |
>>1
むしろD×MとかJ×YSoundのほうが優れものだよな
荷物運び用荷物
ラジコンをモニターで操縦する奴
聞き書きタイプライター
箱入り鏡
鏡を枠にはめただけだから秘密道具ですらなさそう
海でも山でも繋がる電話
ウォータークリーンシップ
インターネットは実用化された(ググるの話がある)
電話つき腕ラジオ(movaで実用化された)
電話つきテレビも実用化された
お座敷ゲレンデ
雪山を映すのはVR機能でおk
それ以外はただのベルトコンベアだし楽勝でしょ
しゅみの日曜農業セットはありそう
>>11
打ち上げ式豆太陽の時点でムリそうな気が
>>12
あの太陽を拡張現実から見る形式にすればいけるんじゃねえか?
むしろ太陽みたいなものをリアル空間に設置した方が火災とか安全性に問題が出るし
機能的にCGにしておいた方が良いんじゃね?
>>11
それの前に出した餅製造マシンならいけそう
1巻か2巻でちょこっとだけ出てた嘘発見器
なんでドラえもんってのび太に未来を見せるのに写真を使ったんだろう?
2019年現在、紙に印刷された写真はオールドメディアもいいとこだろう
でもドラえもんが発表された1960年代の写真はそんなにオールドでもなかったんだろうな
現代風に未来を見せるならスマホで画像を表示するんだろうけど
それも22世紀にはオールドメディアだと笑われそう
タイムテレビとか台風発生機(名前うろ覚え)にはなんと液晶のモニターらしきものがついてる。
藤子先生は将来テレビモニター系のブツは薄型になると予見できていたのだろうか…
>>15
てかそれは昭和期のSFの定番。
それとたぶん日本の家電メーカーは一通りSF作品に出てくるいわゆる未来型製品について実現性をチェックしてるはず。
>>15
シャープが世界初の実用的液晶電卓を発明したのが73年。
ちょうどドラえもんの連載が本格化したころだけど、あの時代に液晶がテレビにまで発展するなんて予測できたかな?
>>36
俺は80年頃にポケットコンピューターがあったから
白黒ブラウン管TVはいづれ手のひらサイズのかまぼこ板にカラーで見れると思っていたぜ!
山びこ山ってメモリーレコーダーで代用できるくね?
写真に音声が一緒に記録されてるカメラは
すでに実現してるね
トレーサーバッジ
オコノミボックスとかまんまスマホやんけ
>>21
どんな家電にも化けるのはムリだろう
直接関係ないけど、空間投影モニターって、80年代のアニメから出てるけど
いつまで待っても実用化の目途が立たないな。21世紀にはすぐにできると思ってた
>>23
視点さえ変えれば もう出来てると思う
空中に表示するディスプレイはゴーグルをかけて
拡張現実としてディスプレイを表示するなら今の技術でも可能
むしろ空中に表示した所で、そのディスプレイを他人に覗き見られるより
ゴーグルの中に表示した方が安全性は高い
空気砲
割り込みビデオ
ムービーメーカーで余裕
確かセワシくんが持っていた、腕時計型の端末(スマホみたいなやつ)は、
一部機能が実現しているが、
小さく使い勝手が悪く(声機能もうるさいので)、更に女性やアレルギーの人が使いたがらないので、
今後も普及しないだろう。
コンピューターペンシル
スティック型PCがあるから、大きさだけなら実現可能と言えるだろう
問題は勝手に動いて文字を書く部分で、出力方法がこれだけというのも使い勝手が悪そうだ
SOS発信器
ただのGPSじゃん
>>29
GPSですらない、ただの発信器
下手したら連載当時の技術でもできそう
ほんやくコンニャク
喋った直後に翻訳語が出るので良ければポケトークなどの翻訳機があり、実現済み
お医者さんカバン
病名判定システムは現代のAIじゃまだムリかな?
思い浮かべるだけで漫画が描ける紙。
最近のキャラデザをしてくれるGANを更に発展させていけばいずれ作れそうなんだけどな。
ウォータークリーンシップ
あぼーん
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