『進撃の巨人』(しんげきのきょじん、Attack on Titan)は、諫山創による日本の漫画作品。およびそれを原作とした小説(ライトノベル)、アニメ、ゲーム、映画などの作品。 圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間達との戦いを描いたダーク・ファンタジー漫画。『別冊少年マガジン』(講談社)で2009 314キロバイト (44,786 語) - 2021年12月31日 (金) 17:13 |
今さら読まない方がよい?
>>2 いや、こういうの好きな人にとっては大傑作。でも、こういうの好きな人がこんなにいることが不思議な作風。
(俺は駄目だった)
当時のってこないだやん
先代の調査兵団の団長が誰なのか誰も知らなかったのがアホらしくてそこで読むのやめた
2009年だからリーマンショックが生んだ徒花と言えよう
それでも立ち向かおうと戦うだけマシだな
今は現実逃避のなろう系が流行りだからな
>>6
なろう系も色々じゃん
ヒットしたリゼロとか文字通り*程シンドい話だぞ
左右で1本ずつ手にしたでっかいカッター2本で
巨人の首の後ろをあんな風に切り取れるって理解できないな
でも世界ではもはやレジェンド級の扱いやで
巨人の食人シーンが衝撃でしばらく食欲がなくなった
あの腰に付けた機動なんちゃらでターザンごっこ出来るのが凄い
独りよがりな設定を見せつけられてる感じが強すぎて途中で読むの辞めてしまった
展開が絶望絶望で回していくのが今どきなのかと感心したもんだ
立体機動装置だけは突っ込まざるおえない
アニメ見てから漫画見たから絵の下手さに難儀したw
小林靖子ちゃんすげえええええええってなった
20巻くらいから面白くなるぞ
リーマンショック当時に大人がマクロ経済政策で対処すべきものをちゃんと出来ないから
若者が何か世界の崩壊のようなものと認識して異様な悲壮感に取り憑かれている
みたいな感じがして可哀想
序盤は単なるエログロ系で中盤は中だるみしてたけど
最後の方はけっこう面白かったな
民族迫害とか世界で通用する展開に広がったのはすごいと思った
新キャラ出てきた時はめっちゃミステリアスでかっこいいのに実際は弱くて人間臭いってパターン多いよな
獣の巨人、フリーダ、クルーガー、戦鎚の巨人、始祖ユミル
地ならしって言葉が出ててから後がつまらなさすぎる
漫画はともかくアニメのほうは見応えがある
ラストだけが残念だった
アニメの都合なのかコロナ禍の影響なのか知らないが駆け足になりすぎて大味になってしまった
ラストをもう少し丁寧に描いてたら寄生獣レベルの超傑作漫画になってたのに惜しい
デビュー作なので仕方ない
まだ若いから次回作を期待する
>>24
寄生獣も流石にもう古臭いで
2000年代初頭メディアがよく使ってたのゲノムが意思を持ってる的な勘違いをそのまま作品のメッセージとして使用しちゃってるからな
最後ひどいよなー巨人の能力を放棄したのにけっきょく戦争になる
読んでないから無知なんだが結局人間同士の争いでしたってオチ?
>>27
そうですよ
ユダヤが迫害されてきたみたいな歴史を組み込んでいる
そんでそれはユダヤが巨人になれるバケモノ民族で
過去に他の民族を蹂躙してきたからという話
全巻購入してた口だから全巻無料とか何度もやられて萎えました
自分はむしろ散々楽しませてもらったから
もうすでに何度か読んでたけど
わざわざ単行本買ってあげたぐらいだけどな
せいぜい1万ちょいだろ
最後がね…今まで読んできたのは一体なんだったの?と徒労を感じさせる内容だったから
買わなきゃよかった読まなきゃよかったってなるんよ
そして終わったら誰も語りたがらなくなる
>>31
最後に関しては同意
上で無料になったからどーのこーの言ってたからさ
>>31
作者のインタビューでお前の感想こそ狙いだったような事言ってた
>>41
こんな事書いてるな
http://blog.livedoor.jp/isayamahazime/archives/476484.html
>>66
読まないけどネットでよく見る釣れた釣れたみたいな臭いがする
最後が気に入らなかったって奴結構いるけど
具体的に何が嫌だったわけ?
>>34
エルディア人の人権を守るために世界の8割の人間を*しかなかったのか疑問
*前は差別と誤解であったけどそれだけ*てしまったら明らかな大罪だろ
*た首謀者をエルディア人自身で葬ったとしても*前とは違い重い罪を背負っていかないといけないだろう
>>34
荒唐無稽な話なのに妙なリアル感があって、そこが好きだった。
出てくる人間が自分勝手なのも好きだった。
最終回でリアル感がなくなった。
主要メンバーが皆イイコになった。
当時つか2013年頃は少子化で経済停滞してるけどまだ頑張ればこの国もなんとかなるんじゃないかという雰囲気はあったと思う
そこに強大な敵や閉塞感に強い意志で抗うこの漫画アニメが流行った
今はもうどうあがいても無理だから異世界転生とかで現実逃避するしかない
最後の消化不良感はアニメ化でなんとかなると思う
内容は同じだとしても映像の気合いで誤魔化せる
ほとんどバトルシーンなのでアニメに合ってる
オチ的には結局巨人はなくなりませんでしたって事でいいの?
つまんないだろと酷いだろと何回も言ってるのに低脳と間違いを認められない奴等は面白い凄い諫山天才と煩かった
そんなウザい奴等も最終回で99%消えてスカッとジャパン
語りたいけど真剣に語る相手がいない
賢い奴かクッソ暇すぎて読み込んでる奴しか内容を語れなくて、他の普通の人はなんだこれ?意味わからんししょうもなってなるから二度と語らない
最後まで作者と読者のコミュニケーションが難航した作品だった
最終回自体は俺もそこまで評価してないけど有象無象のテレビアニメや漫画よりはずっと見られるもので面白かったといまだに思ってる
特に漫画オタクとは感性がズレすぎてるのか進撃くらいしか読むに堪えなかったわ俺は
進撃より評価してる作品は大体マイナーだし5chじゃ語れない*
最終回がいまいちだからといって全てを否定して勝ち誇るのは幼稚すぎる
どんな作品にも良い所と悪い所があって進撃の巨人はたまたま最終回だけが多くの読者にとって悪かったというだけに過ぎない
他と比べて圧倒的に優れてる面もあるのに信者憎しで作品まで全否定するのは短絡的な発想
自分が暴走して人*からお前らが止めてお前らは英雄になって認められるというのがとても浅はか
赤の他人がエレンを*たら英雄になれるかもしれないけど、調査兵団はずっとエレンと協力関係にあって終盤対立しただけだから(マーレ襲撃やジーク&エレン接触に協力した組織)
さすがに人々の感情として本来アルミンは戦犯の1人として処刑されるはずなんだよな…
壁外人口2割しかいないからエルディア人の処刑には至らず休戦となったというのが正しそう
ウォールマリア奪還作戦までが準備運動で地下室行ってからが本番
こっからの面白さは俺史上ナンバーワンだったベルセルクの黄金時代~断罪編を軽く超えてきたわ
どこが後付けでどこが当初の予定通りなのか見分けるのがこれほど難しい作品もない
長期連載物でこのストーリーは異常と言っていい
最終回の不満点もダイナ巨人の意識を逸らしたことくらいで大体は満足
文句言ってる奴の批判は色々見たけどコイツら今まで何を読んできたんだろうかと思う内容がほとんどだったな
天才漫画家ってこじつけが上手いんだよ
些細なことからでも面白く展開できる柔軟な発想力がある
しかし展開は上手くてもそれをキレイに畳むのが難しい
あそこで終わってたら神漫画だったのにというパターンが多い
あまりにも展開し過ぎると畳むのが難しいので鬼滅の刃とか寄生獣ぐらいの短さで終わったほうがいい
ワンピースとか大変だと思う
辞める辞めないは漫画家だけじゃ決められないし
おいライナー
俺とお前は
同じなんだよ
ベルセルクとかエヴァ、ナウシカの影響が強い
でも庵野みたいに自己中心的カオスより
物語を完結させたのは偉大だわ
漫画の擬音が言葉になってるのとか小ネタもあって面白い
終わり方が酷かった
エヴァみたいにはっきりしない終わり方か鬼滅みたいにスッキリする終わり方してればまだビジネスできたのにな
とりあえず俺は好きな作品だよ
これで十分
極端な思想を持つ人達がぶつかり合いカオスな状況になっていく
誰が絶対に間違ってるとも言い切れない
現代社会を象徴した話の流れ
みんな自分の思想に酔っ払って、それを正義だと曰う
結局、呪われた世界は終わらない
そんな終わり方です。
勧善懲悪が好きな人は楽しめないと思う
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